家づくりにかかる期間はどれくらい?最短で建てる方法とスケジュール完全解説

暮らし

家づくりって、実際どれくらいの期間がかかるか知っていますか?

「子どもの入学までに引っ越したい」
「今の賃貸の更新までに間に合わせたい」
そんなふうに“期限”がある中で、家づくりを考えている方も多いですよね。

でも、いざ調べてみると「半年で建つ」「いや1年以上かかる」など情報がバラバラで、正直よくわからない…という人も多いはず。

結論から言うと、家づくりの期間は最短で約4ヶ月〜、一般的には8ヶ月〜15ヶ月程度

ただし、進め方によっては大きく差が出ます。

長男の小学校入学を控えていた我が家は、それまでに拠点を作りたいと少し焦っていましたが、セキスイハイムとご縁があり、約5ヶ月の期間で入居することが出来ました。

この記事では、
・家づくりにかかるリアルな期間
・最短で家を建てるための具体的な方法
・入学に間に合わせるための逆算スケジュール

を、実体験も交えながらわかりやすく解説します。

"できるだけ早く、でも後悔しない家づくりがしたい"

そんな方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

家づくりにかかる期間はどれくらい?【結論】

結論から言うと、家づくりにかかる期間は
一般的に8ヶ月〜15ヶ月程度、早ければ最短4〜6ヶ月ほどで完成します。

ただしこの期間は、
・住宅会社の種類(ハウスメーカー・工務店)
・打ち合わせの回数
・土地探しの有無
によって大きく変わります。

特に注意したいのが、「土地が決まっているかどうか」。

土地探しからスタートする場合は、さらに数ヶ月〜半年以上かかるケースも珍しくありません。

一方で、あらかじめ土地が決まっていたり、規格住宅を選ぶなど進め方を工夫すれば、スムーズにいけば半年以内に入居できることも十分可能です。

とはいえ、ただ早さを優先するだけでは、「もっとこうしておけばよかった…」と後悔につながることも。

そのため大切なのは、無理なく進められる現実的なスケジュールを知ったうえで、効率よく動くことです。

次の章では、家づくりの具体的な流れと、それぞれにかかる期間を詳しく解説していきます。

家づくりの流れと期間の内訳

家づくりは、以下のような流れで進みます。

全体の流れを先にチェック

家づくり全体のスケジュール

・情報収集・住宅会社選び:1〜3ヶ月
・間取り・プラン決定:1〜2ヶ月
・契約〜着工まで:1〜2ヶ月
・着工〜完成:3〜4ヶ月

○合計:約8ヶ月〜1年

情報収集・住宅会社選び(1〜3ヶ月)

まずは、どの住宅会社に依頼するかを決める期間です。

カタログを取り寄せたり、モデルハウスを見学したりしながら比較検討していきます。

この期間が長くなるほど、全体のスケジュールも後ろ倒しになるため注意が必要です。

間取り・プラン決定(1〜2ヶ月)

住宅会社が決まったら、間取りや設備などの詳細を決めていきます。

打ち合わせの回数が増えるほど時間がかかるため、事前にある程度希望をまとめておくとスムーズです。

契約〜着工まで(1〜2ヶ月)

契約後は、最終プランの確定や各種申請を行います。

住宅ローンの手続きや建築確認申請などもこの期間に進むため、思ったより時間がかかるポイントです。

着工〜完成(3〜4ヶ月)

いよいよ工事スタートです。

建物の大きさや工法にもよりますが、一般的な戸建て住宅であれば約3〜4ヶ月ほどで完成します。

では、この流れを最短で進めた場合、どれくらいの期間で建てられるのでしょうか?

次に、最短スケジュールの目安を紹介します。

最短で家を建てる場合のスケジュール目安

家づくりは通常8ヶ月〜1年ほどかかりますが、進め方次第では最短4〜6ヶ月で完成することも可能です。

ここでは、最短で進めた場合のスケジュール例を紹介します。

【最短スケジュール例(約5ヶ月)】

・1ヶ月目:住宅会社決定・プラン打ち合わせ
・2ヶ月目:契約・最終プラン確定
・3ヶ月目:着工
・4〜5ヶ月目:工事・完成・引き渡し

○合計:約4〜6ヶ月


◎最短:約4〜6ヶ月

最短スケジュールのポイント

このスケジュールを実現するためには、いくつかの条件があります。

・土地がすでに決まっている
・住宅会社選びを短期間で終える
・規格住宅やセミオーダーを選ぶ
・打ち合わせ回数を最小限にする

つまり、事前準備と判断の速さがカギになります。


注意点もチェック

最短で進める場合、どうしてもスケジュールがタイトになります。

そのため、
・じっくり比較する時間が少ない
・間取りの自由度が下がる場合がある

といったデメリットもあります。

「早さ」と「納得」のバランスを意識することが大切です。

このように進めることで期間を短縮できますが、具体的にどうすればいいのか気になりますよね。

次に、最短で家を建てるための具体的な方法を解説します。

最短で家を建てるための具体的な方法

家づくりを少しでも早く進めたいなら、やみくもに動くのではなく「やるべきこと」を絞るのが重要です。

ここでは、実際に効果の高い方法を紹介します。

ハウスメーカーを最初から絞る

複数社を比較することは大切ですが、最初から何社も回りすぎると、それだけで1〜2ヶ月あっという間に過ぎてしまいます。

そのため、ある程度候補を絞ってから見学するのが時短のコツです。

とはいえ、何も情報がない状態で絞るのは難しいですよね。

そこで便利なのが、無料で複数社の資料を一括で取り寄せできるサービスです。

我が家は、他社と比較をせずにセキスイハイムに決めてしまったので、家でじっくり比較をしていれば、また違った選択が出来たのかなと思います。

資料請求をしてハウスメーカーをある程度絞っておくと、余計な勧誘を受けずに見学出来るのでおすすめです。

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規格住宅・セミオーダーを検討する

完全自由設計は魅力ですが、その分打ち合わせの回数が増え、どうしても時間がかかります。

一方で、規格住宅やセミオーダー住宅であれば、ある程度プランが決まっているため、打ち合わせ期間を大幅に短縮できます。

「そこまで強いこだわりはない」「早く住みたい」という方には、かなり現実的な選択肢です。

土地を先に決めておく

意外と時間がかかるのが土地探しです。

良い土地がなかなか見つからず、半年以上かかるケースも珍しくありません。

そのため、スムーズに進めたい場合は
・すでに土地がある
・エリアをある程度絞っておく
といった準備が重要になります。

◎土地探しからスタートする場合は、「建築会社と同時進行」で進めると効率的です。

打ち合わせ回数を減らす工夫をする

打ち合わせの回数が増えるほど、完成までの期間も延びていきます。

そのためには、事前準備がカギになります。

例えば⇩
・理想の間取りをある程度決めておく
・SNSやブログでイメージを固めておく
・優先順位をはっきりさせる

こうした準備をしておくだけで、打ち合わせがスムーズに進み、結果的に大幅な時短につながります。

【体験談】我が家が実際にかかった期間

我が家の場合、約5ヶ月で完成・引き渡しでした。

スケジュールは以下の通りです。

・6月:建築条件付き土地を見つけて相談
・9月:着工
・11月:引き渡し

このように、比較的スムーズに進んだことで、短期間で家を建てることができました。

もともと「こんな家に住みたい」というイメージは、家づくりの相談に行く前から夫婦でノートにまとめていたため、打ち合わせもスムーズに進んだと感じています。

一方で、住宅ローンの審査には時間がかかるため、打ち合わせと同時進行で進める必要がありました。

また、今回選んだ建築条件付き土地は、あらかじめハウスメーカーが決まっているため他社と比較できない点はデメリットです。

ただし、土地と住宅会社が同時に決まるため、スピード重視で家づくりを進めたい方には向いている方法だと思います。

建築条件付き土地は、ポストに入るチラシや、実際に気になるエリアを見て回ることで見つかることもあります。

「できるだけ早く家を建てたい」と考えている方は、こうした選択肢も視野に入れてみてください。

入学に間に合わせるための逆算スケジュール

「小学校入学までに新居に住みたい」
そう考えている場合、家づくりは逆算して動くことがとても重要です。

一般的に、入学は4月。
つまり、遅くとも3月中には引き渡し・入居を済ませておく必要があります。

そこから逆算すると、理想的なスケジュールは以下の通りです。

入学に間に合わせるためのスケジュール目安

・3月:引き渡し・入居
・11月〜12月:着工
・9月〜10月:契約・最終プラン確定
・6月〜8月:住宅会社選び・間取り決定
・4月〜5月:情報収集スタート

遅くとも入学の約10〜12ヶ月前には動き出すのが安心ラインです。

ギリギリでも間に合うラインは?

「もうそんなに時間がない…」という方もいますよね。

結論から言うと、条件がそろえば
入学の半年前(10月頃)スタートでも間に合う可能性はあります。

ただしその場合は、以下のような前提が必要です。

・土地がすでに決まっている
・住宅会社をすぐに決められる
・規格住宅などで打ち合わせ回数を減らせる

つまり、かなりスピード重視の家づくりになります。

注意したいポイント

入学に間に合わせることばかりを優先すると、
「もっと比較すればよかった」
「間取りを妥協しすぎた」
と後悔につながるケースもあります。

そのため大切なのは「間に合わせる」だけでなく「納得できるか」も意識することです。

早く動くほど、選択肢は増える

家づくりは、早く動けば動くほど
・住宅会社をじっくり比較できる
・土地の選択肢が広がる
・打ち合わせに余裕が持てる
といったメリットがあります。

逆にギリギリになるほど「選べる中から決める」状態になりやすいのが現実です。

「まだ早いかな?」と思っているくらいが、実はちょうどいいタイミング。

後悔しないためにも、まずは情報収集からスタートしてみてください。

▷まだ情報収集ができていない方は、早めに比較を始めておくとスムーズです。
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▷我が家の後悔ポイントについては、こちらで詳しくまとめています。
セキスイハイムで後悔したこと5選 3年半住んでわかった失敗と対策【実体験】

まとめ 家づくりは「いつ動くか」で完成時期が決まる

家づくりにかかる期間は、一般的に8ヶ月〜1年ほど。
ただし、進め方次第では最短4〜6ヶ月で完成することも可能です。

とはいえ、何も準備せずに進めてしまうと
「思ったより時間がかかった…」
「もっと早く動けばよかった…」
と後悔してしまうケースも少なくありません。

特に、入学や引っ越しなどの期限がある場合は、早めの情報収集と準備がとても重要です。

とはいえ、忙しい中で1社ずつ比較していくのは、正直かなり大変ですよね。

◎そんなときは、無料で複数社の資料をまとめて取り寄せておくだけでも、家づくりの進み方が大きく変わります。

実際に比較してみることで、
・自分に合う住宅会社が見つかる
・無駄な見学を減らせる
・結果的に時短につながる

といったメリットがあります。

「まだ具体的に決めていないけど、そろそろ動きたい」
そんな方は、まずはできるところから始めてみてください。

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