床下収納の位置に悩んでいませんか?
3年半前にセキスイハイムで家を建てた我が家はキッチンに設置し、後悔しています。
何故なら、床下収納を全く使用していないからです。
▷床下収納の必要性について書いた記事はこちらをご覧ください⇩
床下収納は必要?いらない?後悔しないための判断基準と注意点
この記事では、床下収納の配置に失敗した我が家の体験をベースに、改善策や後悔しないポイントを解説していきます。
我が家が失敗したなと感じた理由

画像は我が家のキッチンにある床下収納ですが、通路に設けて失敗だったなと感じています。
その理由は以下の通りです。
使っていない
我が家は床下収納を使っていません。
ストック品や食品などをしまう方もいるかと思いますが、蓋の上げ下ろしもなかなかの重さがあり不便ですし、そもそもしまうものがないのが理由です。
キッチンに設けた理由はほぼなく、床下収納に関してほとんど頭になく担当の方に言われるがままにしてしまったことが原因です。
見た目が悪い
キッチンは毎日使う場所で、自然と床下収納が目に入ります。
使ってもいない無意味な床下収納がそこにあるだけで床がスッキリせず、ここにいらなかったなと感じました。
通路にあるので埃がたまる
設置した場所がキッチンの通路で毎日何度も通る場所です。
床下収納にはどうしても微妙な隙間が出来るのでその細い隙間から細かい埃が入り、掃除の手間が発生してしまいます。
隙間に埃やゴミが入らないようにテープを貼ろうかと見当もしましたが、見た目の問題でやっていません。
▷セキスイハイムに3年半住んで分かった正直レビューを公開しています。
興味のある方はご覧ください。
セキスイハイムで後悔したこと5選|3年半住んでわかった失敗と対策【実体験】
正解パターン
我が家が感じた正解パターンは、あらかじめ収納するものを考えておくということです。
キッチン近くが良い場合
食品など、キッチンで使うものを収納したい場合は、キッチンに設置するのが正解です。
我が家は明確にしまうものを決めていなかったので後悔していますが、キッチンに合った方がいい方もいるので、しまうものはあらかじめ考えておくようにしましょう。
洗面所が良い場合
ティッシュやトイレットペーパー、シャンプーのストックなど、洗面所に設置した方が便利な場合もあります。
また、洗面所は基本家族以外の出入りが少ないため、目立たないところに設置したい方も洗面所はおすすめです。
我が家は全く使っていないため、目立たない洗面所に設置するべきだったと後悔しています。
そもそも不要な人
床下収納は床下を点検するために絶対に必要だという話もありますが、実際には点検口だけ設けて収納はなしにする選択肢もあるようです。
我が家はそれを知らず、当たり前に床下収納を設置しなければいけないと思っていたので、特に場所も指定しませんでした。
結果的にキッチンに設置されており後悔しているので、床下収納を使う予定がない方は、担当の方に相談することをおすすめします。
▷床下収納の必要性について書いた記事はこちらをご覧ください⇩
床下収納は必要?いらない?後悔しないための判断基準と注意点
床下収納をどこに設置すると良いかの3つのポイント
床下収納をどこに設置すればいいのかの判断基準は、収納するものだけではありません。
使いやすさは「誰が・何を・どんな間取りで使うか」によって大きく変わります。
ここでは、後悔しないためにチェックしておきたい3つのポイントを解説します。
家族構成
まず意識したいのが、家族構成と生活スタイルです。
例えば、
- 小さな子どもがいる家庭
→ 使用頻度が高いものは取り出しやすい場所に
→ キッチンや洗面所の近くが便利 - 共働きで忙しい家庭
→ 動線重視(移動が少ない場所)
→ 「ついでに使える位置」が重要 - 夫婦2人・子どもが大きい家庭
→ 使用頻度が低いものを収納
→ 多少取り出しにくくてもOK
このように、誰がどれくらい使うかで最適な位置は変わります。
◎ポイント
「よく使う人が、ラクに使える場所か?」で考える
収納量
次に大事なのが、何をどれくらい収納するかです。
床下収納は便利ですが、容量には限りがあります。
そのため、入れる物に合わせて場所を決めることが重要です。
例えば、
- 食品ストック・飲料
→ キッチン近く(重くてもすぐ取り出せる) - 日用品のストック
→ 洗面所や脱衣所 - 使用頻度が低いもの
→ 廊下や部屋の隅でもOK
特に注意したいのが、重い物の出し入れです。
位置が悪いと
- 腰に負担がかかる
- 出し入れが面倒で使わなくなる
結果、ただの“デッドスペース”になることも
◎ポイント
「重さ・頻度・種類」で収納場所を決める
間取り
最後に一番重要なのが、間取りとのバランスです。
床下収納は単体で考えると失敗しやすく、家全体の動線の中で考えることが重要です。
よくある失敗例
- 通路のど真ん中に設置
→ 開けると通れない - キッチン作業スペースと被る
→ 料理中に使いにくい - よく歩く場所に設置
→ 蓋のガタつきやストレス
我が家の失敗は全て上記に当てはまるので、我が家のように失敗しないために逆におすすめの考え方は、
- 「使う場所の近く」に置く
- 「動線の邪魔にならない」位置にする
- 「開けても困らない」スペースを確保する
◎ポイント
「生活の流れを止めない位置か?」で判断する
床下収納の位置は、家族構成・収納するもの・間取り、この3つをバランスよく考えることで、後悔を防ぐことができます。
とはいえ、実際には図面だけではイメージしにくく、「完成してから気づく」というケースも少なくありません。
床下収納の位置は、間取り全体とのバランスで使いやすさが大きく変わります。
そのため、1つの間取りだけで判断するのではなく、複数の提案を比較することが大切です。
床下収納をつけない方がいい人
床下収納は便利な設備ですが、すべての人にとって必要とは限りません。
ライフスタイルや間取りによっては、あえて設置しない方が快適に暮らせるケースもあります。
ここでは、床下収納をつけない方がいい人の特徴を解説します。
使用する予定がない人
我が家のようになんとなくで設置してしまうと、実際にはほとんど使わず、デッドスペースになることもあります。
床下収納は、出し入れにひと手間かかるため、頻繁に使うものの収納にはあまり向いていません。
▷使用する物や頻度が明確でない場合は、無理に設置しないのも選択肢です。
収納スペースがすでに足りている人
パントリーやクローゼットなど、十分な収納が確保されている場合は、床下収納の優先度はそれほど高くありません。
特に最近の間取りでは、
- 大容量のパントリー
- ファミリークローゼット
などで収納を確保するケースも多く、床下収納がなくても困らないこともあります。
▷すでに収納が充実しているなら、無理に増やさない方が使いやすい場合もあります。
出し入れの手間がストレスに感じる人
床下収納は、
- しゃがむ必要がある
- フタを開け閉めする手間がある
といった特徴があります。
そのため、
- 面倒くさがりな方
- 日常的にサッと取り出したい方
には不向きな場合もあります。
▷「使いやすさ」を重視するなら、他の収納方法の方が合っていることもあります。
動線を重視したい人
床下収納の位置によっては、
- 通路の邪魔になる
- 作業中に使いにくい
といったデメリットもあります。
特に、キッチンや通路などよく動く場所に設置すると、かえってストレスになることも。
▷動線を優先したい場合は、設置しない判断も大切です。
このように、床下収納は便利な反面、ライフスタイルによっては不要になるケースもあります。
だからこそ、とりあえず付けるのではなく、自分や家族の暮らしに本当に合っているかを見極めることが大切です。
まとめ 床下収納の位置は“なんとなく”で決めると後悔する
床下収納は便利な設備ですが、設置する位置を間違えると使いにくくなり、後悔につながりやすいポイントでもあります。
使いにくいと結局使わなくなるケースも多いです。
この記事では、実際の我が家の失敗談をもとに、床下収納の位置で後悔しないためのポイントを解説しました。
もう一度大事なポイントをまとめると、
- よく使う人が使いやすい位置にする
- 収納する物(重さ・頻度)に合わせて場所を決める
- 間取り全体の動線を考えて配置する
この3つを意識するだけでも、失敗のリスクは大きく減らせます。
とはいえ、床下収納の位置は間取り全体とのバランスで決まるため、図面だけで完璧に判断するのは正直かなり難しいです。
実際に我が家も、他の間取りを見ていれば防げた後悔でした。
だからこそ、床下収納の位置で後悔したくない方は、複数のハウスメーカーの間取りを比較して決めることが大切です。
無料で間取り提案をもらえる『持ち家計画』を使えば、自分では思いつかない配置も知ることができます。
▷今のうちに無料で間取りを比較しておく⇩
簡単入力3分!マイホームへのはじめの一歩【持ち家計画】





コメント