床下収納って「必要なの?いらないの?」と迷いやすい設備のひとつですよね。
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点検のために必要って聞いたけど本当?
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使いにくくて後悔するって見たけど大丈夫?
家づくりの中でも、こうした細かい収納の判断は意外と悩むポイントです。
結論から言うと、床下収納は必ず必要な設備ではありません。
ただし、使い方によっては便利に活用できるため、人によって必要性が大きく変わる設備です。
この記事では、床下収納が必要と言われる理由や、向いている人・いらない人の違い、後悔しないための判断基準まで分かりやすく解説します。
▷我が家が床下収納の位置で失敗した話はこちらの記事をご覧ください⇩
床下収納の位置で失敗した話 後悔しないための3つのポイント(体験談)
結論:床下収納は必要ではないが使い方次第で便利
床下収納は、家づくりにおいて「絶対に必要な設備」というわけではありません。
床下の点検は専用の点検口があれば対応できるため、収納として使う予定がなければ無理に設置しなくても問題はないです。
ただし、使い方によっては「付けてよかった」と感じる人がいるのも事実です。
特に、飲料や非常食、日用品のストックなど、頻繁には使わないものを収納する場所としては便利に使えます。
一方で、「とりあえず付けておこう」と何となく設置してしまうと、開けるのが面倒で使わなくなり、結果的にデッドスペースになってしまうケースも少なくありません。
だからこそ大切なのは、「床下収納が必要かどうか」ではなく、自分の暮らしに合った使い方ができるかどうかで判断することです。
床下収納が必要なのは点検のため?なくても大丈夫?
上記で床下収納は必要な設備ではないとお伝えしましたが、床下を点検するために必要なんじゃないの?と思う方も多いですよね。
正確に言えば、「点検口は必要だけど収納はなくてもいい」です。
床下収納をつくっても、床下にしまうものがなければ結局無駄になるからです。
我が家は、床下収納がいらない派でした。
しかし、家づくりをしていた頃は他に考えることがたくさんあり、正直床下収納については全く頭になく、営業さんに言われるがままにしてしまいました。
さらに言えば、無しにするという選択肢があることすら知りませんでした。
もちろん、ハウスメーカーによっては床下点検口と収納がセットになっている場合もあるので不安な場合はハウスメーカーなどに確認してみてください。
我が家がもし今、家づくり中に戻れるなら、確実に収納無しにすると思います。
床下収納はなぜ必要と言われるのか
収納スペースを増やせる
作る理由の一つとして一番多いのが収納スペースを増やせることではないでしょうか。
間取りの関係で収納が多く取れなかったりする場合は、床下収納があった方がスペースの有効活用が出来ます。
普段使わないものをしまえる
床下収納は、分厚い床の一部を持ち上げて開け閉めするものが多く、決して取り出しやすい収納ではありません。
そのため、あまり使わないものをしまったりするのに便利な収納です。
生活感を出さずにしまえる
床下収納はその名の通り、床下にあるので隠れた収納庫です。
場所を取るものや色味があるものなど、とにかく生活感を出したくない方は、床下にしまうことですっきりした空間が手に入ります。
このように床下収納は「収納スペースの補助」として評価されることが多く、そのため必要だと言われることがあります。
床下収納が向いている人・いらない人
床下収納が必要かどうかは暮らし方によって大きく変わります。
向いている人
まず向いている人は、ストック品や防災備蓄など「普段はあまり使わない物」をまとめて収納したい人です。
収納場所を少しでも増やしたい場合には、床下というスペースを有効活用できます。
また、キッチンや洗面所の収納が不足しがちな家庭にとっても、補助的な収納として役立ちます。
いらない人
一方で、日常的に使う物を収納したい人や、出し入れのしやすさを重視する人にはあまり向いていません。
しゃがんで開ける動作が必要になるため、頻繁な出し入れには不便さを感じやすいです。
我が家は、まさにこれでしまうものも特に考えずにつけてしまったことを反省しています。
▷セキスイハイムに3年半住んで分かった正直レビューを公開しています。
興味のある方はご覧ください。
セキスイハイムで後悔したこと5選|3年半住んでわかった失敗と対策【実体験】
後悔しないための判断基準3つ
床下収納を設置するかどうかで後悔しないためには、事前に「使い方」を具体的にイメージしておくことが重要です。
何を収納するかを明確にする
まず一つ目は、何を収納するかを明確にすることです。
用途が曖昧なまま設置してしまうと、結局使わない収納になってしまう可能性があります。
使用頻度
二つ目は使用頻度です。
日常的に出し入れする予定がある場合は、床下収納は不向きです。
あくまで“たまに使う物専用の収納”として考えると失敗しにくくなります。
設置場所や動線
三つ目は設置場所や動線です。
キッチンや洗面所のどこに配置されるかによって使いやすさは大きく変わるため、間取り全体のバランスを考えて判断することが大切です。
このように、設備そのものの良し悪しではなく、「自分の生活に合っているかどうか」が後悔しないための一番の判断基準になります。
自分だけで判断すると見落としが出やすいため間取りの段階でプロに相談しておくと後悔を防ぎやすくなります。
▷迷っている場合は一度、相談するのも一つです。
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まとめ
床下収納は「必ず必要な設備」ではなく、使い方によって便利にも不要にもなる収納です。
点検のために必須というわけではなく、あくまで収納として活用するかどうかで必要性が変わります。
後悔しないためには、「何を入れるのか」「どのくらい使うのか」を具体的にイメージして判断することが大切です。
我が家は、床下収納が不要だった上、設置位置にも後悔しているので設置を考えている方は、どの場所に設けるかも、生活のしやすさに繋がると思います。
我が家のように失敗したくない方は、以下の記事を参考にしてみてください。
▷
もし間取りの段階で迷っている場合は、プロに相談して全体のバランスを見てもらうことで、失敗を防ぎやすくなります。
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